2012-05-12

戦間期




第一段階クリア。



一次試験の合格発表があった。無事通過した。しかし、試験はまだまだ続く。こんな感じだ↓。


論述試験「一次試験がやられたようだな…。」

人事院面接「ククク、しかし奴は我々四天王のなかでも最弱。」

官庁訪問「あんな小僧に倒されるとは面汚しなやつよ…。」


そういうわけで道は長く、今は論述試験の対策をしなくてはならないのだが、いまいちモチベーションが上がらない…。








択一試験の勉強をしているときは、やればやるだけ点数が上がる気がして、頑張れた。

直前期は、詰め込み・ガリ勉至上主義だった。

しかし、論述試験は、詰め込めばいいというものではない。
そして、その場のノリでなんとかなりそうな気がどうしてもしてしまう。

論述対策としては、論述で使えそうな定型表現をなるべくストックすることと、事例のさばき方の例になるべく多く触れて相場感覚を養うこと、が挙げられる。

わかっているならやればいい話だが、なぜかここのところやる気が揺れている。




大学の図書館で勉強してみたりと、勉強場所をいじってモチベーションを強引にあげている。

本郷に行くと誰かしらと会えてよい。一つ下の学年が本郷に来たことで本郷で知り合いに遭遇する確率が上がった。

一方駒場に行ったら、懐かしさとともに「疎外感」を感じた。




周りの同期の多くは、就職先を決めた。

外資系金融、外資系コンサル、メガバンク、総合商社…。皆、名だたる企業への就職を決めている。

えぇーあいつが!?、おぉーさすがだな!!など、刺激になる。

そして自分はあと2ケ月かかる。ん〜はやく将来を決めたいものだ。








論述は、4時間で3通書く。憲法、行政法、民法だ。

時間配分は、60分、90分、90分といったところ。

いかに論点を漏らさず正確に書けるかが勝負。だから、論点のストックと、「こういう事例からはこういう論点が抽出される」という相場感覚が重要になる。


そしてそのあとには人事院面接が待っていて、からの官庁訪問である。

人事院面接は事前の準備が大切。質問をあらかじめ予想し、大体の答えを脳内でイメージする。それとロールプレイを実際にやってみる。すでに何回かやってみたが、まだまだ甘い。

官庁訪問は、2週間あるのだが、先輩によるとものすごく濃い日々で、かなり成長できるらしい。不安もあるが、それ以上に楽しみである。



論述試験本番まであと2週間。後悔しないように過ごそうと思う。

ではでは!



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2012-04-30

一次試験終了のお知らせ



お久しぶりです。



けっこう間があいてしまった。

今年の更新回数は少ないから、「今季、一か月ぶり10度目のブログ更新」です。

前回の更新は3月でした。更新しない間に僕は4年生になったし、桜は満開です。そして何より、国家総合職試験の一次試験が終わりました。








昨日、東京大学駒場キャンパスで行われた国家総合職試験。教養問題、専門(法律)問題の択一式試験でした。

3年前に大学受験生として駒場キャンパスで東大の二次試験を受けました。いま再びここ駒場で試験を受けることになろうとは、一体だれが予想したでしょうか。(いいや誰も予想しなかった。)

反語はさておき、結果から言うと、例年の合格ラインが「6〜7割」のところ、「8割」を突破しました。

特段の事情のない限り、二次試験まで駒を進めることができそうです。よかった〜。

なので早くも二次試験(論述試験)の対策を始めます。といってもまだやる気がわかないので、しばし休憩。




教養試験は、まさに「教養」で、幅広く知識が問われる。

世界史と倫理も出題されるから、試験前にセンターの時に使った参考書を一周した。

前日に倫理の参考書を一周しました。ついでに世界史も直前3日くらいで中世から現代まで回しました。その日のうちに市民革命をし産業革命をし人類が発展を遂げていくさまは、なかなか圧巻でした。

本番当日は教養(笑)が詰まった人間になり果てました。転ぶと耳の穴から知識がぽろぽろ出てくるような、そんなレベルでした。(←ちょっと盛りました。
今は順調に知識が抜けている最中です。



ずっと一次試験を考えて勉強してきて、こうしてその試験が終わってしまうと、なんか心にぽっかりと穴があいたような、そんな気がいたします。
二次試験に向けてもうてぃべいしょんが上がるまで、気ままに過ごします。




そういえば学校の期末試験の結果もでたんですよね、けっこう前に。

6学期期末試験結果:優2つ良3つ、18単位

でした。特筆すべき点はマジでないです。

今学期中に卒業単位をそろえちゃおう、という安易な考えでいます。









さて。

これから一か月は論述対策、それが終わると人事院面接、からのいよいよ官庁訪問。

長い。7月まで将来がわからない。

この長いトンネルをを抜けた先にみえる景色は、いかほどのものか!(誰だ



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ではでは!




2012-03-18

時間の重み



残された時間は限られているのダ。



本番までに残された時間は限られている。

模試の成績などを見るに、すでに一次試験は突破できるレベルまで来ていると思うが、まだ油断はできない。

知識の拡充を続けて、一歩先を行くライバルたちに追いつかなくてはならない。ライバルは、やっている。なんか予備校の宣伝文句っぽいが、本当にそうだ。負けられない。

これからどれだけ詰め込めるか。知識というものは、とくに事実を覚えるだけのものは、驚くほどに時間とともに抜けていく。こわい。
憲法の統治分野の細かい数字とか、行政組織法とか手続法とか、ホント勘弁してほしい。







試験に通らないと何も始まらないが、かといって試験に通るだけでもいけない。その後の面接のなかで内定を勝ち取らなくてはならない。

「志望動機」を磨いておくことが重要。熱い気持ちがいくらあっても、それを言葉で説得的に伝えられなくてはいけない。

自分の気持ちを、それこそ自分でも把握できていないような自分の気持ちを、うまく言葉にし、論理的に説明しなくてはならない。
短い我が人生の中の貧相な経験をうまく駆使して、自分の話に根拠をつけ、より説得力を増す。

内定者と話す中で、だいたいの相場をつかんだり、同じ国家総合職志望の友人と意見交換したりして、磨きをかける。

文武両道じゃないけど、試験勉強と面接対策を並行して進めていくことが大事なんです。





最近、というか今日、わがiPhoneがアップデートされて、ついに日本語に対応したSiriが使えるようになった。音声入力ができるという、あれです。

感 動 し た 。

「○○に電話。」とアイフォンに話しかけると、電話がつながった。
メールを打ち込む画面で、書きたい文面を言ったら、反映された。それもかなり正確に反映された。しかも、ダメ元で「にこにこマーク」と言ったら、にこにこ顔の絵文字が入力された。おもわず声が出た。(それは拾われなかった。

ことほどさように、Siriはかなりクオリティが高いです。侮れません。メール入力を、周りに人がいないところでするときは、活用していこうと思います。ラクなので。





さて僕が国家総合職試験の勉強をしてるなか、わが両親はちょくちょく夫婦で泊まりがけの温泉に出かけます。
母などはママ友と共にご機嫌で韓国に足を運んでおります。

いや別に全然問題ないんですけどね。

内定とったら自分も色んなとこに行こうと思います。









憲法・民法・行政法の択一の過去問をもう一周して、それから刑法・労働法の過去問を片付けて、経済学財政学と商法の目を付けたとこを固める。

教養は、文章理解と数的処理は、やってもそう変わらなそうなので、感覚を保つ程度にちょくちょく触れる。知識は、さすがにスカスカすぎなので、何かしらの教材に目は通そうと思う。とくに時事。


こんな感じであと50日ほどを大事に使っていく。

いまの一日、一時間、一分の価値は、何もない時のそれに比べて、重い。これは間違いない。

人生を左右する大事な時期なので、時間は貴重。

とかいって時間を無駄にしていることが数えきれないほどあるのが実情。もっとストイックにならなくてはいけないですな。自分を理性の統制下に置く必要がある。脳内共産主義革命を起こすか。。




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ではでは^^


2012-03-11

何かに追われる日々



常に何かに追われているような、そんな日々。



試験まで2ケ月を切った。あと一か月半ほど。

何をしても心から楽しめない、そんな日々が続いている。

ブログの更新をしないうちに東大の二次試験が行われ、合格発表がされた。

合格した方々はおめでとう。受かった時のあの快感。一生ものです。

内定をとって僕もまたあの快感を味わいたい。そのために日々これ勉強なり。








「彼を知り、己を知れば、百戦して危うからず。」孫子の言葉です。

「過去問を解き、自分のレベルを知れば、試験受けて危うからず。」僕の言葉です。

というわけで過去問を解く日々です。最終的には最近20年分の問題を3周はしたい、という悪い冗談を内定者から聞きました。僕は冗談を言う人は嫌いです笑。けどやらなくてはいけない。時間が足りない。いかに要領よくこなしていくかが勝負。センター前の感じで、過去問解答マシーンと化して問題の量をこなし、試験本番時に瞬間最大風速を吹かして存じようと思う。




4年生の先輩は早3週間後から働き始める。一つ上の先輩が社会に出るということで、働くということが身近に感じられる。

就活もいよいよ選考の段階。説明会シーズンも終盤といえる。それなりに働くということのイメージがわいてきた。社会の仕組みについての知識も増えた。

質問がより具体的になり、「いやその質問は具体的すぎだろさすがに」と職員さんをして驚かせしむるレベルにまで至った。
どんなことが「できる」職場なのか、という質問だけでは美辞麗句に終わりかねないから、実際にどんなことを「している」のかを聞く。すると自然と質問も具体的にもなるのです。

というわけで、ここに行きたい、という気持ちもいよいよ固まってきた。説明会に行きすぎて勉強時間が足りないのも本末転倒。試験勉強に集中する段階に突入だ。




他人と議論する力というのは重要だと思う今日この頃。

議論について来れない人っている。的外れなことを言う人がいる。一人だけずっと同じところに留まっていたり、議論の流れがわからずに流れを無視する人がいる。

議論の作法、という以前の問題だと思う。ホワイトカラーにおいて話し合い、議論は欠かせない。意思疎通をとり協力する必要がある。つまり、働くにあたっては議論がまともにできなければいけない。


敬語、礼儀といった「常識」を弁えていて、他人と議論ができること。これが重要なのではなかろうか。「内定とるために重要」というよりは、「働くうえで重要」なのではなかろうか。



運動会出身者は就活に強い、と巷でよく聞く。それは「スポーツをしていた人は信頼できる」から、というよりは、「きちんとした組織でやってきた」ことにより、今言った「他人と話し合いができる」「常識がある」ような人が多いからではないか。

筋肉があれば就活に強いわけではあるまい。それなら部活なぞやらずにジムに通う。
スポーツそのものに意味があるのではない。スポーツを通じてつながる、上下・横の人間関係が存在する組織で活動する中で培われるものに、意味がある。だから、運動系でなくても、文化系でも、きちんとした組織であれば変わらない。

後輩のときは、生意気な自分に気づかない。後輩ができて自分が生意気であった、失礼な態度だったと気付く。後輩の時は、先輩は当然に先輩である。自分が先輩になって、当然などでは決してなくて、先輩であることは大変なのだと知る。
後輩から先輩まで、もっといえばOBまでを一つの組織で経験して、「組織」というものを知る。

人が集まれば色々な人がいる。人間のタイプについて、ストックが増える。他人への接し方のバリエーションが増える。多様な人を見ることで自分が相対化できるから、自分について知れる。

こういう経験は貴重だ。働き出して何らかの組織に所属すれば誰しも経験することであるが、それを学生の時分に経験していることが貴重なのだろう。




ハキハキ話すことだ。一対一でも、大勢を前にしても。自分の考えを相手に伝えなくてはならないとき、ハキハキ話して損はない。ごにょごにょ話して得はない。

自分が人と話していて、ハキハキ話してくれる人の方が気持ちがいい。ということは自分もハキハキ話すべきだ。





というようなことを考えることが最近はとくに多い。そこには就活という理由がある。どんな人間が要求されているのか。どういう人間が成功しているか。
こういうことを考えさせられる就活というものは、なるほど成長できると思う。









行政法が厄介ですなあ。

科目数の多さが嫌ですなあ。


熱い気持ちを持ち、それでいて淡々と、勉強していく。冷静と情熱の間。




ではでは^^



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2012-02-18

ここから

東京大学法学部第六学期期末試験終了ッ!


平成24年の敗戦。

民法第三部が終了し、僕の今学期の期末試験は幕を閉じました。

4つしか受けてないし、単位は来るのではないか。お前は楽観的だなとよく言われますが今回もまた楽観的です。

行政法はしかし、つかめない。不可が来るとしたら行政法だ。「本件においては、不可を出すことに合理的理由が存在し社会通念上も相当と言えるのであるから権利の濫用には当たらず、原告デオの評価取り消しの訴えは失当と言わざるを得ないのである。」

試験が終わったその日の夜に風邪を発症した。期末が終わって気が抜けたのかもしれない。病は気からです。去年の7月ぶりの風邪で、熱が出たのは去年の4月ぶりのことであった。とりあえず寝た。

風邪によりあらゆる物事へのモチベーションはどん底まで落ち、そして今また健康とともにモチベーションも元の状態まで這い上がってきている。
サイヤ人は瀕死状態になって回復することで戦闘能力を格段と上げる。とすると僕のあらゆる物事へのモチベーションはやばいことになる。








6学期の期末試験が終わると同時に3・4学期の期末試験が幕を開けたわけで、2年生の若き法学部生たちは今まさに試験期間中だ。

もっとも、去年意図的ないし不本意に単位をとらなかった3年生もちらほら一緒に受けるのであり、僕の周りにもまだ試験期間中の人がいる。

去年の今頃は初めての法学部期末試験にあたふたしたものだ。独特の形式だからね。過去記事参照

今回は良くも悪くも慣れたもので、刺激的なことはなかった。




もう国家総合職試験が終わるまで体調は崩せない。

今回風邪をひいて健康の重要性をひしひしと感じた。

体は資本です。これは本当にそうです。健康でないとモチベーションは上がらない。

残された時間は限られている。まだまだこのままでは受からない。憲法、行政法、民法。この三科目を早く完成させなくてはならない。
労働法と刑法、国際法・商法・財政学あたり。これらも並行して対策しなくてはならない。本番まであと2カ月とちょっと。派手にやばい。

教養も実は侮れない。数的処理に関しては中学受験の賜物かけっこう解けるのだが、他はぼろぼろだ。隙間隙間で地道に準備していきたいところだ。

試験直前の粘りがいかに大切か、大学受験と中学受験を曲がりなりにも経験したので痛いほどわかっています。なので、ここから気を抜けないです。

ここからが勝負(^∀^)ノ








期末試験が終わっても特に解放感はなかった。

風邪を発症したのもあるが、国家総合職試験がその原因であることは自明。

内定が取れたらもうなんかとりあえず日本を出たい。いや日本出なくてもいいから旅行したい。日常から離れたい。出家したい。

潜水しているかのようです。息を止めてひたすらキック。たとえば潜水で25メートル。ゴール直前が一番きついんです。でもあきらめずに、一度も呼吸せずにゴールできたとき、その最初の呼吸の気持ちよさは格別…。


鍵は持続的に勉強できるか。健康もそうだし、精神的にも。人と話す機会を積極的に設けて、モチベーションも保っていきたいところです。



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2012-02-10

デオ@小休止


すいませんよりありがとう。



皆さんは「すいません」と「ありがとうございます」のどちらも妥当するシチュエーションで、どっちを使いますか。僕は断然「ありがとうございます」派です。

エレベーターに乗ると必ず発生する「みんなが降りるまでドアを開けといてくれる人」に対して、降り際に「すいません」と言うのか「ありがとうございます」と言うのか、という話です。

僕はスイマセンと言われるより、ありがとうございますと言われる方が気持ち良い。謝れるより感謝されたい。

なので自分も「ありがとうございます」と言うことにしているのです。

スイマセンと言われると、「いや別に謝られてもなァ」と思うんです。最近。


皆さんも、謝るより感謝しませんか?はじめよう、感謝の輪。(誰









四科目のうち、二科目が終わった。

とはいえ残りの二つが今学期のメインディッシュ。これからが本当の闘いだ。

月曜日に行政法、水曜日に民法。阿形・吽形よろしく法学部生の卒業を阻んでいる。

とくに民法3部は全法学部生必修の科目であり、これがとれずに不本意な留年に陥るケースも少なくない。

卒業論文の存在しない法学部において、この民法3部は「法学部の卒論」といわれ、恐れられている。もちろん僕も恐れている。マジこわい。



労働法と行政学は、何とかなった。

単位が来るということに関しては自信がある。これで単位が来なかったら「成績評価権濫用法理」(※)が適用されよう。

成績評価権濫用法理…労働契約法第16条(解雇権濫用法理)から派生した空想上の法理。成績評価権者(教授)は、当該答案に対し不可を出すことにつき、「合理的理由」が認められ、かつ不可を出すことが「社会通念上相当」と認められるのでない限り、当該成績評価は権利の濫用として無効となる、というもの。





話は打って変わって、

先日、とある教授と話す機会があった。

彼が言うには、僕らの二つ上の世代あたりを境に、学生の雰囲気が変わったらしい。「ゆとり世代(笑)」というやつだ。

実際に教えていて痛感したというのだからなかなか信憑性がある。

もっとも、「ゆとり教育」によるものだとは思えない。授業数が減って土曜日が休みになって「総合科目」が新設されるだけで、そんなに変わるとも思えない。

ただ事実としてここ数年でがらりと変わったというのはあるという…。偶然の一致だろう。

で、どう変わったかと言えば、「ハングリー精神がなくなった」「無理をしなくなった」らしい。

かつてはとことん突き詰めて考え、自分で自発的に調べる学生が多かったが、近年は妥協するものが増えた。腹八分目で終わるものが増えたのだ。無理をしない、すぐ帰るしすぐ休む…。(理系の教授なので、実験の話)

ストイックさに欠けるんですね。

その話を聞いたあと、悔しいな、こうなったら期末試験もあることだし限界に挑戦するか!と思ったが、その日は疲れたので無理せず早く寝ました。(こら


はてさて無理をしなくなった、というのは各人が自分を大切にするようになったということでもあるので、そう悪いことばかりでもないです。
けれどなぁんか気にかかりますね。とりあえずもっと勉強します。。








行政法のシケプリが厚い。300越え。

ただ、シケプリと思うから長いのであって、「行政庁と私人をめぐる、笑いあり、涙ありの長編青春ラブコメディー」と考えれば、なかなか楽しく読めるのではないか。ぜひやってみてほしい。僕は全力で遠慮する。




期末が終われば、いよいよ国家総合職試験に向けて待ったなしだ。

待ったなし系男子、デオです。今後ともご指導ご鞭撻ご声援のほどよろしくお願いします。



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2012-02-04

予断を許さない系男子



冷静に考えてけっこう危機的状況です。


労働法を侮っていた。けっこう量がある。

間に合うのだろうか。7日の試験日までは労働法漬けの日々だ。

教科書の厚さがすごい。持ち運ぶのが大変。肉体労働だ。

労働者を保護する労働法は、我々学生を苦しめている。

ストライキ起こしたろか!








布団の中にいる時間より椅子に座っている時間の方が長い毎日です。

期末は4科目ですが、それでも「余裕」のよの字もありません。「予断を許さない」のよの字はあります。

労働法ォォォォ!

前述のとおり労働法は教科書の厚さに定評があります。経済学部の友人にドヤ顔で「これ全部範囲なんだぜ」と言って教科書を見せたら、「マジで?嘘…嘘だろ?」と言ってまじまじと手に取っていたくらい、厚いです。


ただそれで言うと民法は教科書が2冊あり、合わせた厚さは労働法をもしのぎます。労働法を終えてもまだまだ敵の層は厚いのです。

そして行政法は逆に教科書が薄すぎて不気味です。シケプリの厚さは安心の300ページ越えですが。




教科書(基本書)と判例集(百選)と六法を机に並べて勉強している。気付けば自分も大学中のあらゆる図書館に浸食する法学部生クラスタの一部だ。

他の学部に比べても法学部生の勉強量は多いというのは判例・通説であるが、話を聞けば聞くほどそうである。

出席するだけで単位が来る授業があるらしい。もはやうらやましくはない。それでいいんですかという感じだw。
まあいいんだろうなあ。

他の学部のことはさておき、今日も図書館は法学部生だらけでした。労働法やってる人も結構いました。ちょっとした親近感。

そう、図書館に行けば、ああつらいのは自分だけじゃないのだ、と思えて気が楽になる。あるあるネタ。





期末戦争は一部地域(科目)ではすでに始まっている。

こうなってしまったからにはもう誰にも止められない…。私も、単位を求めて「新世界」へと突入する。

シャンクスが来て「この戦争を終わらせに来た。(ドンッ)」とか言ってくれないかなあ。








やるべき量がすさまじいが、目的が明確で、頑張れる。

やるべきことが分かっていて、働いているわけでもなく自炊もしなくていいので時間はある。あとはやるだけ。

なんとも恵まれた環境である。あとはやるだけなんです。



男子校では、文化祭直前になっていよいよヤバいということで急ピッチで準備し、結局なんとか当日は形になるものです。

そんな感じでここから鬼気迫る感じで追い込んで、いずれの科目もなんとか形にしていく所存です。



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2012-01-28

さくらもち



やはりパソコンは欠かせない。



スマホを入手し、いつでもどこでもパソコンのサイトを閲覧できるようになった。じゃあパソコンはもういらないね^^、と思うだろうか。僕は思わない。

パソコンはやはりいい。キーボードで文字入力するのは気持ちいい。これはスマホやタブレット端末にはない点だ。

とりわけ、自分のノートパソコンの「打ち心地」が最高。学校のとは格が違う。大学入学祝にちょっとした富豪の親戚からいただいたものなのだが、「物は値段」、という生々しい現実を突き付けてくれる。



最近迷惑メールがけっこうくる。写真つきとかもザラで、ガチで迷惑だ。

ただ、少しいい面もある。面白いのだ。最近では、迷惑メールが来た時にほのかに文面に期待している自分がいる。

どう面白いかと言えば、たとえば今日は桜井翔からメールが来ましたw「おれ、桜井翔。事務所には内緒で、メールしちゃったゼ」的なメールが来た。さすがにウケた。これにだまされる人がいるのだろうか…。
あるいは大富豪の令嬢からメールが来たこともある。唐突に「貴方に1億円さしあげます。」とか言ってきた。なかなか笑わせてもらった。


友人によれば、シカトを続ければ迷惑メールは来なくなったらしいので、無視を続けます。









明後日の授業でついに今学期の授業は完結する。

授業が完結した直後に期末試験が始まるとか、法学部もなかなか味なマネをしてくれる。


というわけで期末が刻一刻と近づいているが、どうしたことか、危機感があまりない。

国家総合職試験への危機感は募るが、期末は、そうでもない。

そういえば、結局、商法はあきらめることにする。非常に残念だ。

なので労働法、行政学、行政法、民法、の4科目に落ち着いた。ゼミも入れると18単位。

これくらいなら頑張れる。頑張ろう。





最近、ある組織の人事の方とがっつり四つになって話す機会があって、そのなかで感じたことをば。

一番衝撃的だったのは、いまの状態と働き出すときの自分の状態は、そう変わらないのだという、至極当たり前の事実を突き付けられた点だ。

というのも、今まではとくに考えもせず、今の自分が研修か何かで「社会人の自分」というものに進化して、それから働き出す、という感覚でいた。「働き出すとき」と「今」とは連続していない、と無意識に考えていた。

ところがどっこい、そんなことはないらしい。一応研修はあっても、それはほぼ意味をなさず、学生状態のままいきなり仕事を振られて、本当にてんやわんやになるという。そして、気付いたら成長しているらしい。
オン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT)というやつです。OJTの意味するところを具体的に知らされ、デオは戦慄したということです。

なので、「コイツはいきなり仕事振ってもなんとかやっていけそうだな」、と思われたら、その人は採用されるのだろう。



そして思い出すのは、以前やっていた結婚式披露宴における給仕のバイト。

あのときも、いちおう申し訳程度に「研修(笑)」があったが、ほとんど素人のまま仕事に放りこまれた。

「案外いけるから大丈夫。実戦で学べ。」と言われた。自分がやっていけるのかという不安もあったが、そちらとしてはこんな素人をいきなりお客さんの前に出して大丈夫なのかと、むしろあちらの心配をしたものだw。




そういうわけで、「今」と「働き出す瞬間」が思い切り連続していることを痛感させられたわけです。衝撃でした。

内定採れたら、働き出すまでにまたバイトでもしようかと思います。内定採れたら、ね。。










期末対策として、シケプリを読もうと思うのだが、まだ印刷していない。

民法以外はシケプリを参照しようかと思っている。おそらく3科目分でも総ページ数は600くらいになるのだろう。バカなの?

まあ四の五の言わず印刷して読むとします、明日から。




ではでは^^




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2012-01-19

サクリファイス



そろそろ期末勉強をしないといけない。



普段から(一応)やっている国家総合職試験の範囲と若干かぶるとはいえ、さすがに危険水域に突入する。

商法がかなり重そうで、先学期も商法が山だったが今回も山である。

あれは4単位の科目ではない。6単位、いや8単位分くらいある。これはガチだ。

民法三も同じ。あのボリュームで4単位とか、まったく笑わせてくれる。

そしてこれらに比べて内容薄い系男子(科目)の行政学も4単位。これを受けない手はない。同じ4単位の科目でも負担の度合いが全然違う。

民事訴訟法、刑事訴訟法は僕は受けないが、この二つも凄まじいらしい…。


などと御託を並べてないで、とりあえず「現状」と「到達すべきレベル」と「そのための計画」を考えることから始めていこうと思います。1ヶ月後には終わっていると思うと頑張れそうです。







先日買ったiPhone、『遊戯王デュエルモンスターズ』風に言うなら「ブルーケースのブラックiPhone」(青のケースに入れた黒のiPhone)は、相変わらず最高だ。ちなみに遊戯王カードでの推しモン(推したいモンスター)は、サクリファイスです。攻撃力・守備力ともに0の幻想モンスターで、特殊能力がある。懐かしい…。

iPhoneの話に戻るが、先日初めての場所に一人で向かうことになった際、iPhoneが手取り足取り行き方を教えてくれた。
iPhoneで地図を見るのだが、その地図上に目的地までのルートが青いラインで表示される。さらに自分が歩くとGPSにより地図上で自分を表す青いドットも動くので、地図上で青いラインに沿って自分が移動していればよい、ということになる。
よくできている。感動した。一方でここまで正確に自分の居場所がわかってしまうのはなんか不気味である。要人にはGPSに対応するチップを埋め込んでおけば安全なのではなかろうか笑。




合同セミナー、個別説明会、座談会、そういった就職活動的なイベントに何気に足繁く参加している。

思うに、仕事は、つまらなそうだ笑。

というと語弊があるが、どういうことかと言うと、今まで僕は、組織としてどういうことをやっているのか、組織のビジョンは、組織の社会的な役割は、ということばかり考えてきていて、そうすると「いいなあ」と感じる組織は多かった。
しかし具体的に職員さんがやっている仕事の話を聞けば、まあ、地味なものが多い。
若いうちだから、というのもあるだろうが、そう派手なものばかりではないのは、当たり前ですね。

けど、その上である職員さんが言っていました。「社会に出て、仕事を始めて、失望しない人はいないんじゃないか。失望したときに、それでもモチベーションを持てる組織に行くことが大事だ。僕もここで働きだして思っていたより地味な仕事が多くてがっかりしたけど、この組織の役割とか雰囲気、カルチャーが好きだから、まあ続いてる。」
そしてその方は何だかんだ仕事の話を楽しそうにしていて、仕事をエンジョイしている感じでした。

この職員さんのところが目立って地味な仕事が多いという訳ではなく、どの業界でも多かれ少なかれこのことが言えるのではなかろうか。実際色々な業界の説明会で人事の方が「この業界に派手な印象を抱いている方も多いかと思いますが、実際はシビアな面もあります。地味な業務も多いです。そういったことも知った上で我々の話を聞いてほしい」などとよく言っている。

そういうわけで、よくある「あなたが就職先に求める要素は何ですか?」という質問では、「組織のビジョン」「組織の社会的役割」といった選択肢を選びます。
自らの身を置く組織を愛せるかが重要なんです。








ゼミが終わった。結局ゼミが今学期で一番楽しかった。

あとまで頭に残る知識が得られた気がする。自分が発言する中で納得した内容は、聞いて納得したり読んで納得した内容よりも深く刻まれる気が、しませんか皆さん。


東大が秋入学制に移行するとかしないとか。これからは社会が根本から変わっていく、とあらゆる業界の人が言っていますが、その一貫でしょうか。日本が変わっていく…。

これからの激動の社会、求められる人材は、「前例のない、答えのない中で、なにかしら結果を残せる人」だと聞いた。(もちろん業界によりけり)

また、各方面の情報を総合するに、グローバルでクリエイティブでコミュニケーションスキルに長けている人材が求められている。(カタカナにすればいいとでも思っているのでしょうか)

一番重要なことは、「論理的に物事を考え、それを伝えられるか」という所だと思います。これがいま言った全ての要素の核だという気がします。



というわけで、論理的思考力を鍛えるために法律の勉強してきます笑。

ではでは^^




2012-01-14

そう、あいふぉんならね。


今日はセンター試験でした。



普段我が物顔で歩き回っている本郷キャンパスが、今日は封鎖されていました。学生証を見せたら入れました。

我が学び舎、法文一号館を外から眺めました。

いつも授業を受けているあの25番教室。いつも自分が座っているあの席にも、いまこの瞬間も受験生が座して己の知力の限りを尽くしているのか、と思うと、とくに何も感じませんでした。


受験生のみんなが実力が出せるといいな、と思います。結果はどうであれ、各人が努力の成果を出せたらいいですね!








iPhone4Sにも慣れてきた。もう、iPhone4Sなしの生活には戻れない。

意味もなく触っている。操作するだけで快感である。

ネットブラウジングが気持ちよい。使いすぎて毎日帰りの電車ではバッテリーが赤色になる。




『Always三丁目の夕日』がテレビで放映されていて、それを観て、泣いた。

最近涙腺を使っていなかったので、これでもかとばかりに涙腺をフル稼働した。

名作ですね。



期末試験が近づいてきた。

シケプリをそろそろプリントアウトしようと思う。

今学期もシケプリのページ数がギャグだ。渾身のギャグをかましてくれている。プリンターには頑張ってもらおうと思う。

労働法、行政学、民法、商法、行政法を受けようかと思う。

授業は受けたけど試験は受けないという科目が出てきています。

国家公務員試験も考慮し、選択と集中をするのです。致し方あるまいと言えるのではなかろうか。




2012年になって新しい年になったからと言って、何も変わらなかった。

変わり映えのしない日々が続いている。

喫茶店に行き、センターの過去問を解く高校生の横で民法(債権総論)の択一問題を解く日々です。








受験シーズンということで。

大学受験の話をするのは基本的に楽しいわけですが。

過去に浸るのは心地よいものです。

しかしそれは無意味な時間ですね…。


就職活動は大学受験までとはぜんぜん違う。予測可能性が低い。模試なんてものはない。判定もクソもあるものか。

不安です。不安を埋めるように説明会行ったり勉強する感じです。

引き続き日々を精一杯生きていこうと思います!



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ではでは^^


プロフィール

デオ

Author:デオ
 
2009年、春。

東京大学文科一類に、一人の男が入学した。

人は彼を、‘デオ’と呼ぶ―。

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